Aloha🌴
ハワイ旅行まであともう少し。
準備を進めています。
JALでハワイに行くなら搭乗手続きをスマートにしてくれるアプリ「VeriFLY/ベリフライ」がオススメ。
VeriFLY/ベリフライとは
検査結果(陰性証明書)やワクチン接種証明書、宣誓書など各国の定める入国検疫書類が、入国条件に合致しているか事前に判定できる、スマートフォン用アプリです。*1*2
入国条件を満たしていると、「アクティブ」と緑色のチェックマークが表示されます。
この表示をチェックインカウンターで提示すると、搭乗手続きがスムーズになります。*3
- VeriFLYは、Daon社提供のサービスです。
- VeriFLYのご利用は、必須ではありません。
- 各国が入国条件を変更した直後などは、空港係員による判断を優先する場合があります。
先日登録が終わって一安心。
最後にこんな質問事項がありました。
1市民権・居住状況
ページを開いたら全部英語だったからびっくり。
アメリカ国民または永住権を持っていますか?という質問。
訳して「いいえ」を選択。
2ワクチン接種証明書
海外渡航用のQRコードを添付。
3空港に行く前に
有効なパスポートを持っているかの確認。
ちなみにこのアプリは搭乗する便やパスポートなどの個人情報を気がついたときにいつでも登録できるのですが、前述のチェックリストは搭乗の2週間前にならないと登録できませんでした。
そして空港にはVeriFLY専用カウンターがあり手続きがスムーズに済むらしいのでうれしいです。
今回私は初めて利用するので使ってみた感想などどこかのタイミングでご紹介したいと思います。
このアプリは日本を出国する際に使うアプリです。
帰国時は「Visit Japan Web」。
行きと帰りでアプリがちがうので要注意。
どなたかの参考になればうれしいです。
⚫追記⚫
JAL搭乗手続きのときにアプリを使いました。
その時のことを記事にしています。
どなたかの参考になりますように。
mahalo🌴
〈前回の記事〉